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アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader)

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アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) とは、アメリカ、カリフォルニア州サンノゼに本社のある、Adobe Systems社の提供する、PDFの閲覧と印刷に特化したソフトウェアです。Adobe Systems社のWebサイト等で、無償で配布されており、事実上、世界標準のPDF閲覧ソフトと言えます。

上位ソフトには、Adobe Acrobat があり、PDFの編集・加工・管理等を行う事ができます。こちらは有償になります。バージョンはProとStandardがあります。PDFは、容易に編集ができないという特徴があり、より信頼性が必要な文書や画像のデータ等を管理するためには非常に便利です。

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader)のダウンロード

現行のアクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) の最新版は、アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) DC、あるいはAdobe Reader XI(イレブン)です。アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) DC のダウンロードは、下記のサイトから行うことができます。
https://get.adobe.com/jp/reader/
ダウンロードからインストールまでは、特別な知識は必要ありません。インストールに必要なシステム要件は下記の通りです。



Windowsでの動作推奨環境

•1.5GHz 以上のプロセッサー
•Windows Server 2008 R2(64 bit)、2012(64 bit)または 2012 R2(64 bit)/Windows 7(32 bit および 64 bit)、Windows 8(32 bit および 64 bit)または Windows 10(32 bit および 64 bit)
•1 GB の RAM
•380 MB の空き容量のあるハードディスク
•1024 x 768 の画面解像度
•Internet Explorer 8、9、10 または 11/Firefox(ESR)

macOSでの動作推奨環境

•Intel プロセッサー
•Mac OS X v10.9、Mac OS X v10.10、Mac OS X v10.11* または macOS v10.12
•1 GB の RAM
•380 MB の空き容量のあるハードディスク
•1024 x 768 の画面解像度
•Safari 7 または 8(Safari のブラウザープラグインは、64-bit の Intel プロセッサーでのみサポートされます)

モバイルアプリ動作推奨環境

•アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader):iOS、Android、Windows Phone
•Adobe Fill & Sign:iOS、Android

基本無料って本当なの?

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) は基本無料です。Adobe Systems 社の公式サイトからもダウンロードできます。
https://get.adobe.com/jp/reader/
Adobe Acrrobat ReaderのヘルプメニューからAdobe Acorbat を購入することもできます。そちらは有料になります。

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader)で編集

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) によるPDFの加工や修正は行えません。PDFの加工や修正を行うためには、上位有償版ソフトウェアの Adobe Acrobat が必要になります。Adobe Acrobat は、Adobe Reader のヘルプから「Adobe Acrobat の購入」を選んで購入することができます。

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) では、ファイル内の情報をコピー、検索、簡易な分析等のみ操作することができます。また、表示を回転させたり、ズームをを調整したり、フルスクリーンモード、読み上げ機能などがあります。またPDFに注釈を入れる事は可能となっています。

最新バージョンはこちらから

最新版は、アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) DC です。2015年4月にAdobe Systems社よりリリースされました。リリースノートが下記のサイトににあります。

https://helpx.adobe.com/acrobat/release-note/release-notes-acrobat-reader.html

市販のパソコンのほとんどにプリインストールされており、事実上のPDF閲覧ソフトの世界標準と言えます。Adobe Acorbat Readerは、バージョン6から11までは、Adobe Reader という製品名で配布されていました。上記のアクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) DC より、元のアクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) という名前に戻りました。

バージョン次第ではサポートは終了しています

現在はAdobe Reader X までがサポートを終了しており、Windows Vista までのWindows OSではサポートされているバージョンがなくなりました。現在は、Adobe Reader XI と、最新のアクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) DC のみサポートされています。
サポート対象外の製品も、動作は可能ですので、自己責任で使用することは可能ですが、セキュリティ面では不安視されます。

PDFにパスワードをかける方法

Adobe Acorbat Reader では、PDFにパスワードをかける事ができません。有償版の、Adobe Acrobat であれば、下記の手順で可能となっています。

プロ板の大きな特徴

Adobe Acrobat には、ProとStandardがあります。Adobe Acorbat Pro の特徴としては、やはり文書データからPDFを作成できるという事でしょう。
1.PDF を開き、ツール/保護/暗号化/パスワードによる暗号化を選択します。
2.メッセージが表示されたら、「はい」をクリックしてセキュリティを変更します。
3.「文書の印刷および編集を制限」を選択します。
4.対応するフィールドにパスワードを入力します。
5.「印刷を許可」で、許可する印刷レベルを選択します。

Adobe Reader & Acrobat7.0 はじめての入門・活用ガイド

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) の使い方は、主にPDFの参照と印刷になります。Adobe Acrobat の使い方としては、たとえば文字の選択は、選択ツールを使用します。選択した文字は、コピーして他のアプリケーションに貼り付けることができます。文字テキストを編集機能を使用して、フォントやフォントサイズ、文字の間隔を変更することもできます。

エラーが出たときの対処方法

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) にも、他のソフトウェアと同じくたくさんのエラー報告がされています。文書を開くときにエラーが発生した、Adobe Flash Player のインストールに失敗した、この文書へのアクセス中にネットワークエラーが発生した、といったようなものです。直接ソフトウェアに原因がある場合もありますが、環境に原因がある場合も「不明」などとはせず、メッセージを表示してくれますので、メッセージをインターネット検索サイトなどで検索すると、対処法が掲載されている事が多いです。

月々価格と年間一括払い

Adobe Acrobat の価格は、Adobe Systems 社の販売サイトで、月額で販売されています。年間プランでStandardが月々1,880円、Proは月々2,080円となっています。年間一括払いで、Standardは16,560円、Proは18,960円です。

アップデートでの更新作業

ソフトウェアの更新は、アップデートのチェックが自動で行われ、PCの起動時にアップデート確認のウィンドウが表示されて、そこから更新を行うようになります。一か月に数回ぐらいの頻度でアップデートが配布されます。

スマホで仕事用に使う

Adobe Document Cloud を使用すると、マルチデバイスで同じPDFファイルを共有することができます。スマホで仕事を持ち運ぶというイメージです。またスマートフォンのカメラで文書を撮影して、即時PDF化するという事も可能になります。PCと比べると複雑な操作はやはり難しいので、ページを整理(並べ替え、回転、削除など)して体裁を整えたり、PDFのテキストを編集するなどの作業を行うようになります。PDFにコメントを追加することもでき、またフォームの入力、署名などもできます。

スナップショット機能の実施

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) には、スナップショットツールという機能が実装されています。スナップショットツールでは、テーブル、テキスト、グラフィック、またはテキストとグラフィックの組み合わせを、画像としてクリップボードにコピーしたり、別のアプリケーションで開いている文書に貼り付けることができます。文字列としてのデータは失われ、あくまで画像として扱われますので、注意が必要です。

インストールの仕方

アクロバットリーダー(Adobe Acrobat Reader) をインストールする要件として、DCは、Windows7以降のOSであることが必要になります。OSがWindows Vista 以前の場合は、Adobe Reader X 以前のものをインストールする必要があります。インストールは簡単で、IEでダウンロードすると、ダウンロード完了したメッセージが表示されるので、ファイルの実行を選択するだけです。

Adobe Acrobat Pro / Standard のインストールはやや複雑ですので、下記のサイトをご参照ください。

https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/cq04060649.html



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