敬語正しく仕えてますか?間違えやすい敬語でチェックしましょう。

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みなさんは敬語を使えますか?間違って覚えていませんか??

間違っている敬語を使ってしまうと社会的信頼を失ってしまいます。

記事を読んであなたの敬語理解度を確認していきましょう。

 

間違えやすい敬語一覧

・ご苦労さまです。

こちらは目下の人に対して言う言葉なので、目上の人に言うとしたら「お疲れさまです」が適切な敬語になります。

 

・すいません。

「すみません」の口語として定着したため、目上の人に用いるには失礼な表現となります。言うのであれば「申し訳ございません」「ありがとうございます」などが適切です。

 

・おわかりいただけたでしょうか?

わかりましたか、という意味になり、目上の人に使うには失礼となります。「ご理解いただけたでしょうか」などを使用すると良いと思います。

 

・了解しました。

この言葉は敬語ではないので、

「承知しました」「かしこまりました」などを使うようにしましょう。

 

・いつもお世話さまです。

これは「ご苦労様です」と変わらないくらい失礼にあたる言葉です。

「いつもお世話になっております」の方が適切な言葉でしょう。

 

・どうしますか?

どうする」という言葉には敬意が含まれていないため、目上の人に対しては使わないようにしてください。「いかがいたしますか」などを使用しましょう。

 

などが挙げられます。

いずれも敬語として存在しない言葉です。

 

そのほかにも「〜のほう」「〜になります」「とんでもございません」なども日常的に使用されていますが、時代の流れとともにできてしまって単語です。いずれも存在しません。

 

 

敬語の種類

 

敬語の種類には

  • 尊敬語
  • 謙譲語
  • 美化語
  • 丁寧語

の5種類があります。

それではそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

尊敬語

尊敬語とは、相手や話題に出てくる人物について、動作、状態などを高めて表現するときの敬語になります。「いらっしゃる」「召し上がる」「ご覧になる」「お越しになる」 「お掛けになる」「お聞きになる」などがあります。

 

謙譲語

謙譲語とは、話題中の動作の客体(間接的である場合もある)が話題中の動作の主体よりも上位である場合に使われます。そのため謙譲語は話題中に2人以上の人物が登場しなければなりません。動作の主体を謙(へりくだす)言い方であり、主体=話し手の場合には自分が謙ることになります。

 

美化語

美化語とは、話者が聞き手に上品な印象を与えるために使う語のことです。文法的に見て敬語とは言えないが、聞き手に対する配慮を示しているということで敬語に準じるものとしたり丁寧語に分類することもあります。名詞には「お」や「御(ご)」を付けたり、語彙を変えたりして作られる。原則として、「お」は和語に付け、「御(ご)」は漢語に付けます。

 

丁寧語

丁寧語とは、聞き手が話し手よりも上位である場合に使われる語をいいます。広義として聞き手に対する配慮を表すもろもろの語を含める場合があるが、文法的に語末に使われる現代語の「です」「ます」「ございます」、古語の「はべり」「候ふ」などを指します。

 

このように敬語にも種類があり、時と場、相手に合わせて使い分けなければなりません。

最近の若者は若者語と言われるように、さまざまな敬語が砕けて使用されています。日本人は使えて当たり前のように教育されているので、使えるようにしておきましょう。

 

 

こんな経験もあります

 

私自身が保育士の勉強をしているのですが、ある保育の実習でとても怒られてしまったことがありました。私は日常的に「〜のほう」という言葉を使っていたので、その保育の実習でも使用してしまい、先生にとても怒られ、恥ずかしい思いをしたという経験があります。

それ以降「〜のほう」という言葉を使用しなくなりました。

 

 

みなさんもこのような経験はありませんでしたか?

 

私たちの使用している日本語は世界的にもとても難しく、「ひらがな」「カタカナ」「漢字」のように表記違ってくるものや、同じ文字でも「橋」と」「箸」といったように微妙にイントネーションが違ってくるものもあります。

 

その上敬語を使うとなると難しいとは思いますが、働く上で必要なことと言えます。

しっかり勉強してマスターしていきましょう。

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