ムカデってどんな虫?つがいで行動する危険な虫なの?駆除方法や噛まれた時の対応、

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春から夏になると、虫が活動的になるので、至る所で、様々な虫を見かけます。さくら前線とともに、北に向かって活動を本格化させるムカデがいます。ムカデについて、深く掘り下げて調査します。

ムカデってどんな虫?

ムカデは、節足動物に分類されて、漢字で書くと”百足”と表記するほど、足の数が多い虫です。足の数は、百足未満の種や百足以上の種が存在しています。ムカデの外見は、頭部・顎肢と歩肢が連結された胴体から形成されています。ムカデは、捕食性で、顎肢には毒を持っていて、他の虫を捕らえる際に使用します。攻撃性が強いので、この毒は、人体にも影響が出るほどの能力を持っています。

ムカデの歯も強固なものを保持しているので、硬い甲羅の虫や、色々なものを噛んでしまうほどの力があります。

たくさんある足も、鋭利な状態になっているので、刺されてしまうこともあります。これらのことを踏まえると、ムカデは、危険な虫と言えるかもしれません。

大型のムカデであるトビズムカデは、セミ、コウモリをも捉えることができます。

 

ムカデはなぜ家の中にはいってくるのか

ムカデは、捕食性であるが故に、虫を捕らえる生活をしています。夏に発生する虫と言えばゴキブリで、ゴキブリを追って、色々な場所に出没します。そんなゴキブリは、人の住む家で、食べ物目当てに徘徊するので、おのずとムカデも家の中に侵入してきます。夏に庭などのムカデが生活しやすい環境があるお宅には、家の中にムカデがいることに気が付かず、刺されてしまうことも、よくあることと言えます。

 

ムカデに噛まれた場合の対処法

ムカデは、攻撃性が強いので、人間に対して、噛んだり、毒で攻撃を仕掛けてきます。ほとんどのムカデは毒性は弱いですが、噛まれると、かなり痛いので、噛みつきには、注意が必要です。大型種のムカデは、より凶暴なので場合によって、重度なアレルギー反応を示すアナフィラキシーショックを発症することもあるので、注意してください。アナフィラキシーショックになると、人体に様々な症状が出るので、気を付けましょう。

 

 

ムカデの中でも、アカズムカデだけは、要注意です。一瞬、サソリ?と勘違いしそうで、とても目立つ外見です。毒性が強いので、人体に影響が出ることが考えられます。

 

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ムカデに噛まれたら、まず患部を冷やし、速やかに毒を体外に排出するように、患部を水で洗い流してください。医療機関で診察を受けることも必要かもしれません。

 

ムカデ用の蚊帳は効果あるのか

ムカデ対策商品として、蚊帳があります。睡眠時、蚊を寄せ付けないようなものは聞いたことがありますが、ムカデ用も存在しているようです。効果を調べると、完全に床からのムカデの侵入をブロックするような商品となっているので、寝ているときに、床を徘徊したムカデに噛まれる心配はないようです。

昔の蚊帳は、天井から吊るタイプでしたが、これは、キャンプ時の簡易テント風で、室内に大きな蚊帳の空間が広がります。

ムカデはつがいで行動するって本当?

「ムカデはつがいで行動する」という言葉も聞かれるので調べたところ、あまり信憑性がない情報と言えます。たまたま発見したとき、2匹いたとか、ムカデが住みやすい環境だったということを端にした言葉のようです。つがいであるが故に子孫繁栄ですが、交尾と言うより、雄は精子の入った袋に雌を誘導して、雄は立ち去ってしまうので、2匹で行動することが、あまりないようです。そのため、この「ムカデはつがいで行動する」は、たまたまの現象と言えます。

 

 

都市化が進んでいる時代ですが、ムカデに噛まれる被害は、よくあることのように言われています。ムカデが住みやすい環境が至る所にあるため、被害も増えているようです。特に就寝中に噛まれる被害が多いので、被害に遭いそうであれば、対策を講じて快適な夏を過ごして下さい。

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