スズメバチから身を守るために!自分でもできる駆除の方法

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スズメバチの巣が作られた!どうしよう。となった時に考えるのはなんとか自分でできないか、だと思います。しかし、スズメバチは大変凶暴で、日本では毎年20数名が命を落としてしまいます。そんな凶暴なスズメバチから身を守るためにどうしたらよいのか。巣を作られる前の対策はないのか、巣を作られた場合の駆除方法などお教えします。

 

スズメバチの駆除は市役所がやってくれるって本当?

地域によってもバラつきがありますが、何らかの対処方法を教えてくれます。無料で業者を派遣してくれる親切な役所もあるようですが、たいていの場合費用が発生します。私の住む名古屋市では駆除可能な業者を教えてもらえました。駆除するための道具の貸し出しや業者を利用した際の費用の一部負担などしてくれるところもあるみたいです。地域によって対応が違うので、一度問い合わせをしてみるといいでしょう。

 

スズメバチの駆除を業者に頼むと費用はどれくらいかかるか。

スズメバチ駆除の費用の相場は2万円から3万円です。ただし、巣の大きさや巣のある場所などによって追加料金が必要であったり、作業をする時間帯によっても費用が変動します。極端に安い費用で行う業者もあるようですが、追加料金など確認してから依頼されたほうがよいかもしれません。

 

ペットボトルで駆除する方法

自分でできるスズメバチの駆除方法にペットボトルトラップがあります。これは女王蜂が巣作りを始める前に駆除してしまい巣を作らせないようにする方法です。

 

簡単な作り方

2リットルのペットボトルを用意します。ペットボトルに2センチ角の穴を数か所開け、酒300ml、酢100ml、砂糖100gをよく混ぜ合わせた液体を入れて、ひもをくくりつけたら完成です。また、液体はファンタのようなジュースでも代用できます。

完成したものを日陰で、風通しの良い家の樹木などに取り付けます。建物が近いと引っかかりにくいです。この液体は2週間に1度取り換えると効果が維持できます。注意点ですが、あくまで女王蜂を駆除するためのものなので6月頃には撤去します。それ以降も設置しておくと、働き蜂が飛んでくるようになるので、逆に危険を招きやすくなります。設置をする際も蜂が飛んでくる可能性があるので、早朝もしくは夜暗くなってから設置することをお勧めします。

自分で駆除できる?必要なものは?

安全のためにも自分で駆除することをお勧めはしません。しかし、費用の問題もあるので、ご自身でされたい方のために方法をお教えします。

まず、駆除する前に最低限次のものを準備しましょう。

防具服もしくは長袖長ズボンの服を着用します。帽子や手袋もあったほうがいいでしょう。とにかく肌を出さないように心がけます。他には飛んでくる蜂を退治するための殺虫剤、蜂の巣を落とすための長い棒、それを入れるためのごみ袋です。

早速駆除を始めたいところですが、駆除は夕暮れから夜、または早朝に行うようにします。蜂は昼間活発に活動するので、明るい時間に駆除を行うのは大変危険です。また、匂いのする香水等は蜂を刺激してしまうので、使用していない状態で駆除します。

すべて条件を満たしたうえで駆除作業をします。少し離れた位置から殺虫剤を振り撒きながら、巣に近づきます。ごみ袋を巣の下に受けた状態にし、長い棒でつついてごみ袋で受けます。ごみ袋の中に殺虫剤を更に噴きかけ閉じます。以上で駆除は終了です。簡潔に説明しましたが、どのタイミングでも、蜂が飛んでくる可能性がありますので、細心の注意を払ってください。簡単にできそうに感じるかもしれませんが、やはり危険が伴いますので、プロにお任せすることをお勧めします。

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