そ、そんなに怒らなくても…怒りっぽい人について

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怒りっぽい(短気な)人の特徴

〇プライドが高い→自分の面子にこだわって、自分を守ろうと必死です。

〇少しの不快感や不利益に即座に反応→誰に対しても小さなことで怒るので厄介です。

〇まじめで神経質→小さな事で怒り、その怒りがストレスとなります。

〇自分を大きな存在に見せたがる→小心者がゆえ。

〇完璧主義、自分勝手、几帳面など。

 

怒りっぽくなる原因とは?

〇無意識に相手に対しての期待を設定している。

〇食生活→ジャンクフードばかり食べていたりすると、その成分が短気にさせます。

〇環境→幼いころからわがままに育つと理想を追い求め怒りっぽくなると言われます。
家族にキレやすい人がいると自分もそうなる可能性があります。

などがあげられます。

〇家族や親しい友人、恋人関係の時にだけ怒りっぽくなる人は相手に依存しているのでしょう。

 

怒りをコントロールする方法

〇怒っている自分に気が付く

〇自分の本音に気付く(怒りの元になる感情)→ネガティブな感情(悲しい、寂しい、つらい、苦しい、など)この感情を自分で受け入れられず、怒りで隠す癖がついています。

〇紙やパソコンのテキストに人に怒りをぶつけることの利点と欠点を書く。
→怒りの「目的」、「悪影響」をはっきりさせることで怒りによる「問題行動」を改善することにつながります。
たとえば、、

【怒る事のメリット】

〇怒る事で、不満や自分の嫌だという気持ちを相手に伝えることができる。

〇要求が通ることがある

〇相手を服従させその出来事に対し、相手の非を認めさせることができる。

〇嫌な目に合わないようにする

〇嫌いな人と距離が置ける

〇自分の強さのアピール

 

【怒る事のデメリット】

〇相手と気まずくなる、関係が悪くなる

〇人から嫌われやすくなる

〇周りの人に迷惑をかける(面倒と思われる)

〇仕事の人間関係がうまくいかなくなる

〇怒った後自己嫌悪に陥り、気分が悪くなる。

〇自分でもストレスになる。

〇家族や友人、周りの大切な人が離れていく

〇その場の空気が悪くなり、他人にも嫌悪感をあたえてしまう。

などです。自分も周りもいい思いしませんね。デメリットの方が多いかと思います。

 

怒りっぽい人とのコミュニケーションの取り方

〇相手の間違いを指摘しない

〇家庭で居場所がないと悟る

〇成長に繋がると捉える→怒られた内容が正論の場合、自分の成長に繋がると捉えよう

〇適度なストレス発散をしましょう

〇頻繁に感謝を伝えましょう

〇距離を置きましょう→執念深く怒ってくる人とは距離を置くのがいいでしょう。

〇いったん自分が落ち着き、相手に同意をしたり、話を打ち切る。(うまいタイミングで)

 

怒りっぽい性格、短気な性格はなおるのでしょうか?

「怒りっぽいです」と自分で言う人はなかなかいないでしょう。怒りっぽいのは、自己コントロールができていないのではないかと思います。

「怒りっぽい人」というのは、あくまで、家族や周りの人の感じ方だと思います。では、その「怒りっぽい性格」は、ずっとなおらないのでしょうか??変わりたいのなら、諦めずに、自分を受け入れることから始めましょう。

その1  怒り以外の感情を身につける
怒り以外の感情=自分の本音(第一感情)をあらわすこと。

「イライラ」
例 待ち合わせに遅れた恋人に怒る
なぜ怒るの?→第一感情は「自分が大切にされていないと感じる」から。
では、どうしたらいいの?→「次は遅刻しないでね」と伝えられる。

「寂しさ」
例 寂しくてしょうがないときに、恋人と連絡がとれなかった
「どうして連絡取れなかったの?」と怒る前に、「寂しかった。」と素直に伝えましょう。

「期待」
例 休日に旦那が子供への家族サービスをしてくれない、家事も手伝ってくれない
正直な気持ちは?「家族で思い出を作りたい」とか、「一人だと家事大変だから手伝ってほしい」と、その気持ちを伝える。

「悲しみ」
自分を批判したり馬鹿にする人に対し、イライラ怒るのではなく、「そんなことを言われて悲しい」「傷ついた」と言う。

このように、怒りで自分の弱い部分を隠そうとせず、正直な心の中の気持ちを伝えてしまえばいいのです。

怒りで表現をすると、相手を挑発するだけで、話がまとまるものもまとまりません。正直に気持ちを伝えると、相手も、「そうか」と気づくこともあるだろうし、遠回りしていた関係がうまくいくこともあるのです。

誰だってイライラしたり怒る事はあります。ただ、年中無休で怒っていても自分自身もエネルギーを使うし、ストレスが溜まり、怒りを表現するだけで、相手が嫌な思いをするだけだったりもします。

 

「怒り」について、あまりよくないとお話してきましたが、「喜怒哀楽」というものは大切で、怒りの感情は、大切な人や、自分の命を守るため、「大事な感情の一つ」なのです。

むやみやたらに怒るのではなく、大事な時に怒れるように、感情を上手にコントロールしていくことが大切ですね。

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