小学生の夏休みの宿題攻略!読書感想文の書き方

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昨年の夏、我が子の描いた読書感想文が学年代表に選ばれました。

小学校の先生から電話がかかってきたので、「なんか学校でいたずらでもやったのでは?!」と驚いた私をよそに、今回書いた読書感想文が学年代表1人に選ばれたとのことでした。実はその時私は、子供が何の本を選んで何を書いたのか知りませんでした。

そんな息子がどんな本を選んで、どのように書いたのかをご紹介したいと思います。

 

本の選び方

どんな本を書いても、大丈夫!と思っている方。確かに大丈夫なのかもしれませんが、書きやすい本と書きにくい本があります。

図鑑や、物事の説明が書かれた本は読書感想文に向きません。というのも小学生には、発展させて考えることが難しいからです。

それに比べて本のテーマが道徳的なものであれば、その内容について考えて書ける分、いろいろ話を膨らますことが出来ます。

我が子が選んだ本は、友だちをテーマに書かれた本でした。

我が子に、どうしてこの本を選んだの?と聞いたら「持っている中で一番好きな本だから」と答えが帰ってきました。やはり子供が気に入った方を選ぶのがいいようです。

また、難しい本だから選ばれるということでもないようです。実際子供が選んだ本はとても文字数の少ない本でした。

 

どういうふうに書けばいいのでしょうか?

ありがちなのが本の内容を丸写ししてそのまま書いて、そこの部分が面白かった。と書くパターンです。実は私小さい頃はこの書き方をしていました。

それだとなんの意味もない読書感想文が出来てしまいます。

ではどうしたら良いでしょうか?
まず、話が前後しないように起承転結を意識して書くのが大前提になります。

それを踏まえた上でポイントが2つあります。

1,本の内容を読んで結びつく自分の体験や思ったことを書く。

2,最後にその本が言いたかったことを発展させて自分がどういうふうに思ったか、どうなりたいか。自分の言葉を使って書く。

 

誤字脱字、字が汚いのは関係ある?

我が子は字が綺麗ではありません。男の子なので特に女の子と比べると綺麗さにだいぶ差があります。

でも、最初に書いた彼の読書感想文を先生が「これは何について話しているのかな?」など ヒントをくれて主語が抜けていたりするものは修正します。
また誤字脱字も訂正してくれました。

その修正したものを最後は丁寧に清書し提出しました。

決して字が綺麗ではありませんが、丁寧に書かれていればそれで気持ちが伝わります。

 

読書感想文を書く秘訣

そもそも読書感想文ってなんであるのでしょうか?

本の内容を理解し、ただ書くだけでは読書感想文としては不十分です。

本で内容をきちんと理解した上で、自分なりに考えて、自分の言葉で表現するということが読書感想文ではないかと思います。

夏休みの読書感想文だけ頑張って書いても上手な文は書けません。

 

我家では産まれる前のお腹にいる時から毎日欠かさず絵本の読み聞かせをしています。旅行に行った時も薄い本を持って行って必ず読むようにしています。また最近は便利になったもので、本をスキャンしていけばタブレット一つでどこでも絵本が読めます。

そして、その本について子どもと一緒に語り合ったことはありません。

子供がこの本を読むことによってどんなことを感じたか、どんなことを思ったか、それは彼自信のものであって、その彼自信の感性を大切にしているからです。もちろん、たまに思い出したように、「そういえばこの前あの本でXXXXて書いてあって…。」と話をすることが有ります。そんな時は「そうだね。」といって話を聞きます。

だから、我が子は読書感想文で、その本を読んで素直に感じたことを文字にして表現することができたのではと思います。

 

文を読んで理解する力、解釈する力は国語だけでなく、他の教科にもすべての学力、さらには卒業して仕事をしてからも重要だと考えます。

 

読書感想文のためではなく、読んで理解して表現することができるようになるためには、沢山の素敵な本を読むことが大切なのではないでしょうか。

 

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