赤ちゃんの日焼け対策って必要?なぜ、いつから必要なのか理由に迫る

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これからの季節、外出しやすくなってきますが、それと同じくらい気になるのが赤ちゃんの肌への刺激ですよね。紫外線はもちろん、日焼け対策も必要になってきます。

赤ちゃんの肌はとってもナイーブなので、日焼けから守ろうと塗った日焼け止めでも刺激を受けてしまします。どんなに気をつけても365日太陽に当らない日がないわけではありません。選び方で、赤ちゃんの肌への負担を減らし、日焼けから守ることができます。選び方のポイントなどいくつか紹介していきます。

なぜ日焼け止めが必要なのか

大人と同じように赤ちゃんにとっても大切なケアの1つが日焼け対策です。赤ちゃんの肌は柔らかく水分を豊富に含んでいますが、実際は大人の皮膚の厚さの2分の1ほどしかありません。

紫外線からのダメージも大きく受けてしまいます。赤ちゃんのころから紫外線を大量に浴びてしまうと、大人になってからシミができやすくなり、更に皮膚ガンや白内障の原因にもなりかねません。「たかが日焼け」「昔は日焼け止めなんて塗らなかった」と思う人もいるかもしれませんが、日焼け対策は本当に大事なんです。

日焼け止めを選ぶコツ

①ノンケミカル(紫外線散乱剤)

紫外線を肌の上で散乱して鏡のように跳ね返してくれます。赤ちゃんの肌への影響も少ないと言われています。表示方法には商品によって違いがあり、「紫外線吸収剤フリー」「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル処方」「紫外線散乱剤」など表示方法が異なるのでチェックしてみてください。
※紫外線吸収剤とは、紫外線を肌の上で吸収し、化学反応によって熱などに変え外へ逃がす働きがあります。SPFの数値を高くすることができる分、肌への負担が大きいので肌の弱い赤ちゃんや幼児向きではありません。

②SPFとPA

・SPF
日焼けや肌に炎症を起こす原因になる紫外線UV-Bを防ぐ効果の値のことです。
例えば、SPF1と表示してあるものは、20分間紫外線UV-Bから肌を守る効果があるということです。SPF25は20分×25=500分(8時間20分)肌を守り続ける効果があるということです。

・PA
肌の老化原因である紫外線UV-Aを防ぐ効果の値のことです。肌の奥まで届く紫外線なので、日焼け止めを塗っていないと数年後にはシミなどができてしまいます。

SPFとPAの値は高ければ高いほど肌への負担は大きくなります。赤ちゃんに使用する場合は、SPF10~20、PA+~++の低い値のものを選びましょう。

③低刺激

・無香料
・無着色
・アルコールフリー
・防腐剤フリー
・無鉱物油

このようにより刺激成分の少ないものを選ぶことをオススメします。肌への刺激は上記のようなSPFやPAだけではありません。その他にも含まれている成分でも大きく変わってきます。パラベン(防腐剤)やアルコールなど、赤ちゃんの肌に優しくないものは選ばないようにしましょう。お湯や石けんで落とせるものがいいですね。

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赤ちゃんに日焼け止めを使う時期は?

・新生児~3ヶ月
気温の変化などに弱く体もまだしっかりできあがっていないので外出自体避けた方がいいのではないでしょうか。日焼け止めが肌への刺激になりえるので帽子や日傘など、直射日光を浴びせないようにしておくと安心ですね。
・3ヶ月以降
春から夏にかけて10分以上の外出時には散歩や買い物でも日焼け止めの使用をオススメします。10~15時の外出時には十分気をつけましょう。日焼け止め自体が赤ちゃんの肌に合わない場合もあるので様子を見ながら使っていくといいでしょう。

最後に

日光を浴びることが絶対にダメ!というわけではありません。日光を浴びることによってカルシウムを骨にとり込むビタミンDなど必要な栄養素が作りだされます。骨を丈夫に強くするためには日光を全く浴びないよりは一定時間(10分以内)なら当る方がいいとされています。しかし、過度な紫外線は肌への負担になるので10分を超える場合は、しっかり日焼け止めを塗ってケアしましょう。

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