冷え性の大敵!しもやけの原因から治し方まで

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寒さが厳しい冬の季節。手先や足先や耳たぶなどに「しもやけ」が出て痛いっ、なんてことありませんか。

ねちねちと続いていくこの不快感。正しい原因と対策を行うことで、解決や改善をはかることができます。しもやけのことをきちんと理解し、快適な生活を送りましょう。

 

しもやけとは

しもやけの別名は凍瘡(とうそう)。寒さや冷えによって起こる炎症の一つです。患部が温まると痛くなったり、熱くなるような感覚を引き起こします。

しもやけの症状は大きく2種類!手先や足先、耳たぶなど、身体の末端部に生じるもの。手足が全体に腫れる症状の2つです。末端部分は幼少期の子供、全体部のしもやけは成人、女性に多く見られるものです。

 

しもやけの原因は血管!

しもやけの原因を一言でいえば「低温による血行不全」です。患部にかゆみが伴うのは血行が悪くなっている証拠。

冷えた血管が急に暖かくなり、血液が流れ出すことで、血管に沿った神経が刺激され、かゆみを引き起こします。

次の3つのパターンに引っかかる方は要注意です。

1.近親に冷え性の方がいる場合

血管の血流が悪いのがしもやけの原因。体質・遺伝などにより、身体が冷えやすい方はしもやけに悩まされる方が多いです。

2.水作業が多い方

水場作業によって手足を塗らすことが多い方も注意が必要です。塗れた患部が、乾くにつれて表面温度が下がり、しもやけになる確率が高くなります。

3.先が細い靴、ハイヒールの着用をされる方

こちらも原理は同じです。足先が圧迫され血行不良を引き起こし、しもやけの症状を起こします。
暖かくなるとかゆくなり、寒くなると痛みを感じる症状「しもやけ」。

気温差が5度以上と、昼夜の温度差が激しい時期にも注意が必要です。はじめは症状が軽いのですが、ほうっておくと悪化することができます。「あかぎれ」、「かさぶた」、「ただれ」など。つらい状況になる前に、きちんと予防・対策を行っていきましょう。

 

しもやけの予防法

しもやけ予防には長時間身体を冷やさないことが必要です。まずは身体の外側から暖めていきましょう。

厚手のソックスや手袋、マスクなどの着用をしっかりとすることが重要です。足場を暖めるのも効果的なので、足湯などでじっくりと暖めるといいでしょう。

次は身体の中からの対策です。身体が冷える原因は、血液循環を促す栄養素「ビタミンE」の不足といわれています。小麦やアーモンド、ホウレン草やモロヘイヤなど、日常的に採取していきましょう。ビタミンCを採るのもオススメ!ビタミンEを身体に取り込みやすくしてくれます。

また、基礎代謝の改善も効果的です。有酸素運動やお風呂上りのストレッチ、ものをよくかんで食べるなど、些細なことで改善が図れますよ!
お子さまにもオススメの、対処法もあります。

軽いマッサージを行ったり、ステロイド軟膏を患部に塗っていきましょう。血行の流れがよくなり、炎症を抑える効果があります。痛みやかゆみをすぐになくしたいときにオススメです。

 

しもやけの治療法

それでもなかなか治らないときは、専門のクリニックをオススメします。患部が赤く腫れ、さわるだけで激痛が走る。ここまで悪化してしまうと、自力で治すのは難しいので、油断せずに専門のドクターにゆだねましょう。

しもやけの原因が、「静脈循環障害」という病気の可能性もあります。先天的な病気で、血管の血液を妨げる病気のことです。きちんと診断を仰ぎ、改善していきましょう。

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